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「バーニャカウダ トリュフ入り」で、グラタン。

「バーニャカウダ トリュフ入り」で、グラタン。

「バーニャカウダ」って「熱いソース」という意味らしいです。
イタリア・ピエモンテ地方の、冬の定番料理なんですって。
本来はソースをぐっつぐつに熱くして供さないといけないんですね。
イタリア人は日本で供される冷たいバーニャカウダに、驚いたりしているんでしょうかね。

 

今回のドーピングネタ

材料(2人分)

バーニャカウダ 1/3瓶
豆乳 200ml?
小麦粉 大さじ1
鶏もも肉(胸肉でも可) 150g
ほうれん草 1/2束
トマト 1個
オリーブ(なくても可) お好みで
チーズ(ミックス・パルメザンなど) 100g
サラダ油 大さじ1

つくってみる

Time needed: 25 minutes

  1. 鳥もも肉・ほうれん草・トマトを食べやすい大きさに切って、油を引いたフライパンで炒める

  2. バニャカウダー・豆乳・小麦粉をフライパンに加える

    軽くとろみがでるまで、混ぜながら煮ます

  3. フライパンの具材を耐熱皿に入れ、チーズ・オリーブをトッピングする

  4. チーズに焼き色がつくまでグリルで焼いて完成

    もちろんオーブンやトースターでもOK

\ オススメ度 /

95
水っぽくなってしまったことだけが難点。
小麦粉を大さじ2入れても良かったかもしれません。
味は美味しくて、トリュフ風味を感じるオシャレグラタンになりました。
さすが成城石井ですね。