商品名に一目惚れして購入しました。
だって「アホスープ」ですよ!
スペイン語で「アホ」って「ニンニク」のことなんですね。
それなので「バカ(雌牛)のアホ炒め」なんていう料理もあるそうです。
「太陽のアホスープ」って、日本語そのままの意味だったら、ものすごく陽気な料理ですね。
今回のドーピングネタ
材料(2人分)
アホスープ 1袋 | |
---|---|
手羽元 4本 | |
にんじん 1/4本 | |
ナス 1本 | |
ピーマン 1個 | |
ゆで卵 2個 | |
しょうがチューブ 3cm | |
オリーブオイル 大さじ1 | |
カレールー 1キューブ | |
スパイス(ローリエ・ガラムマサラ・クミンなど) あればでOK | |
ご飯 2人分 |
つくってみる
Time needed: 35 minutes
- ゆで卵を作っておく
- オリーブオイルを引いた鍋で、手羽元を炒める
焼き目がつくまでです
- にんじん・ナス・ピーマンも加えて炒める
少ししんなりするまでです
- アホスープを入れて、具に火が通るまで煮る
鍋にフタをします
中〜小火です - 刻んだカレールー・しょうがチューブ・スパイスを入れ、溶けきるまで煮る
- スープカレーとライスを別の皿に盛り、ゆで卵をトッピングする
- 完成
\ オススメ度 /
90
「家庭のカレー」より「お店のカレー」に近いものになって美味しかったです。
ただ、本物のスープカレーより、少しトロついてしまいました。
水を入れてサラサラにすることもできますが、味の濃度はちょうど良かったので、このままでいいのかも。
カレー粉を使えばいいって話ですよね。
使うスパイスによって、いろいろなバリエーションが楽しめそうです。
ただ、本物のスープカレーより、少しトロついてしまいました。
水を入れてサラサラにすることもできますが、味の濃度はちょうど良かったので、このままでいいのかも。
カレー粉を使えばいいって話ですよね。
使うスパイスによって、いろいろなバリエーションが楽しめそうです。